NPO法人子育てネットくるみの会

大阪府枚方市に拠点を持つ子育て支援スペース

会の歴史

2002年 代表の黒田の自宅にてベビーマッサージの会として活動開始
2005年 ラポール枚方に拠点を移して活動開始
2007年12月~ NPO法人化準備開始、イベント実施
2008年1月 初のイベント親子コンサート実施  以後計10回開催
2008年4月 「NPO法人子育てネットくるみの会」としてNPO法人化
2008年4月ひらかた子育て支援ネットワーク立ち上げ・加入
2010年6月 くるみハウス開設

2016年4月~はるか助産院開設に伴い、くるみハウス休止中

主な助成事業

2008年1月 大阪府起業家ファンド新規事業助成

2008年4月 独立行政法人 福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成

2009年1月 枚方市ふれあい事業助成

2010年6月 枚方市地域貢献ビジネス事業助成

2010年10月 ドコモMCF助成事業

2010年12月 大阪府CB/CSOアワード奨励賞受賞

2011年4月 近畿労金NPOアワード奨励賞受賞

2011年10月 大阪生命保険協会「子育て家庭の支援団体に対する助成事業」助成

2013年5月 大阪商工信用金庫 社会福祉賞奨励賞受賞

2013年7月 大阪府地域福祉振興助成(ベビーマッサージ会のみ)

2013年4月 全労済地域福祉事業助成

2014年4月 独立行政法人福祉医療機構 平成26年度地域福祉助成福祉活動支援事業

2014年3月 今年度でくるみハウスの利用が終了する予定のあるお母さんから、最後に以下のような言葉を、大きな感動と共にいただきました。

「一人目から今回二人目までお世話になって、日々、それでいいよ、大丈夫、間違ってない、という励ましに支えられながら、母乳やミルクの与え方から離乳食のあげ方・内容、子どもの接し方まで実践で教えてもらいました。たくさんのお母さんやスタッフの方とも交流ができました。

最近、まだ小さい子を抱えたお母さんから、いろいろ聞かれて、あの頃の自分の不安や孤独や失敗感を思い出しながら、ここでしてもらったことを励ましながら教えてあげると、そのお母さんから、また感謝される。それで思ったんです。子育てって、意味があるんやって!」

 一人一人のお母さんが持つ不安や孤独や挫折感を、辛くて犠牲だけのものではなく、次のお母さんを支える経験としての意義を発見して、社会的な達成感に転換していく。子育ての役割が、単に個人のものではなく、社会的役割や次世代育成に関わっているという認識。これこそが子育て期の女性にとっては、社会の一員である自信を形成し、育児で追いつめられる状況を打破すると信じます(代表 助産師 黒田)。